当院では、9月15日(火)から今シーズンのインフルエンザ予防接種を開始します。
65歳以上の方は10月1日(木)からです。
現在、関東地方を中心にインフルエンザA型が急速に流行し始めています。この推移は、新型コロナウイルスの流行期にインフルエンザの開始が非常に早かった年(2023年など)と極めて類似した状況です。 例年よりも流行の立ち上がりが早まる可能性が高いため、流行期を迎える前に十分な免疫を獲得できるよう、お早めの接種をお勧めします。
・対象となる方:13歳以上の方が対象です。当院では1回接種のみを提供しており、2回接種は行っておりません
・接種方法:皮下注射のみの提供となります。経鼻ワクチン(スプレータイプ)の取り扱いはございません
・卵アレルギーの方へ:安全上の配慮から、卵アレルギーをお持ちの方へのワクチン接種(注射)は行っておりません。あらかじめご了承ください
事前予約は不要です。ご自身の体調が良い日にお越しください。 ・接種期間:2026年10月1日から2月中旬までを目安としています
・診察予約のある方:診察のご予約をすでにされている方は、診察時間内に診察と同時に接種を受けていただけます。受付時にインフルエンザ接種も希望する旨をお伝えください
・予防接種のみ(診察予約のない)の方:以下の時間内に直接窓口までお越しください
・午前受付:9:00〜12:00
・午後受付:15:00〜17:00
全額自己負担となる任意接種と、自治体の助成対象となる公費接種で費用が異なります。
・65歳以上の方:公費接種の対象となり、窓口での自己負担額は1,650円です
・64歳以下の方:任意接種となり、費用は消費税込みで4,950円です
・見附市または三条市にお住まいの13歳から18歳の方:市の補助金が見附市が1,000円三条市が2,000円支給されるため、窓口での自己負担額は3,950円2,950円となります。受付時に見附市・三条市の用紙をご用意ください。当院には用紙はおいてありません
・最新の流行に合わせたワクチンの更新:2026/27シーズンのワクチンは、A香港型の新たな変異系統(サブクレードK)などの世界的な拡大に対応するため、A型2株・B型1株のすべての構成株が最新の流行株へと全面的に更新されています
・抗体ができるまでの期間と持続効果:インフルエンザワクチンは、注射してから体内で十分な抗体(免疫)が立ち上がるまでに約2週間かかります。その後、抗体の効果は約3〜5か月間にわたり維持されます。11月〜12月頃の早期流行ピークにしっかりと免疫を間に合わせ、冬のシーズン全体をカバーするためにも、10月中〜下旬からの早めの接種開始をお勧めします
・新型コロナワクチン等との同時接種について:医師が必要と認めた場合、新型コロナワクチンなど他の不活化ワクチンとの同日・同時接種が可能です。別々の日に接種する場合の間隔制限もありません
・すでにインフルエンザに罹患された方へ:インフルエンザは同シーズン内であっても、異なるタイプ(A型やB型、A型内の別亜型など)に複数回感染するリスクがあります。すでに今シーズン一度かかってしまった方でも、回復して体調が良ければ、残りのシーズンを予防するためにワクチンを接種することは有用です
・接種当日は、ご自宅で検温を済ませてお越しください。37.5℃以上の発熱がある場合や、急性の風邪症状など体調不良がある場合は接種を延期していただきます
・未成年(18歳以下)の方は保護者同伴でご来院ください、事前に予診票への保護者の方の署名が必要となります
・接種後の激しい運動や、大量の飲酒は当日お控えください(入浴は通常通りで問題ありませんが、注射した部位を強くこすらないようにしてください)